パズル道場の開発者である山下善徳先生が考案したプログラムは、日本の約2000教室の
教育機関で導入され、子どもたちにとっては、なくてはならないプログラムに。
そして、保育園・幼稚園・こども園専用プログラム
【 IQパズル 】が誕生しました。
3才から6才の幼児期が学力の土台を形成する上で最も重要な時期です。IQパズルは、子どもの理解度に合わせてカリキュラムを組むことができます。
簡単な問題ではなく、難しい問題だからこそ楽しい、というレベルまで、動画・テキスト・教具を組み合わせて、思考力の学習で主体性のある子どもに育成します。
学習進捗・子供の学力の状況などが自動でご家庭に共有されるので、保護者さまの安心と信頼が獲得できます。
その日の授業内容が確認できます。また各種端末を使用し、授業の復習をゲーム感覚で楽しみむこともできます。
ふだんは、甘えん坊ですが、難しいこと(紐通し)にめげずにチャレンジし、飽きずに没頭している姿を見ると嬉しくなります。
先週、苦労して時間がかかっていたことが、翌週にスラッとできてように。いまはとにかく難しい問題をやるのが楽しいそうです。
「できなくても、考えた分だけ、かしこくなるんだよ」と、お子さんから言われ、(授業と同じことを言っていたので)驚きました。
家に帰って子どもが「宿題をやりたい。お母さん、問題を作って」と、積極的に取り組み、レッスンを楽しみにしています。
苦労して解いた問題と同じ形式のものが、試行錯誤して定着も然り、コツ(本質)をつかんで一度でできるようになりました。